赤松健の世界(萌え萌えジャパン最終回)

「赤松健氏は、もともと同人誌活動の出身者だった」(from alternativ-liveさま)
作品の作り方、絵の描き方、自分が同業者からどう見られているか?の分析など面白い。システマチックに作っているという印象を受けました。「プロデューサー」という仕事と仕事へのスタンスにはとても共感を持ちます。