玉城がバーテンダーになって店を開いた件
→勝手に今日輝いていたコードギアスのレス：
あの寄せ書きは、多分声優さんたちの直筆なのでしょうね。首相とか皇とか凄いメンツだ
コードギアスR2はとても面白かったのですが、自分の中でまだ整理がついていません。いずれ感想などを書きたいと思いますが、最終話を見て感じたのは
（以下ネタバレがあります）
-
- ラクシャータにがっかり
- みんな揃って牢屋に入るのは思いやりだったんだなぁ
- ルルは最後に仲間に恵まれて、よかったね
- だからアーニャは写真を撮っていたんですね
- 扇は絶対許さないッ！！
ラクシャータさんは結局、理系のディートハルトさんだったんだなぁと思いました。基本傍観者で、自分の仕事の範疇だなと思ったところはちょこちょこと手を出す、そんな印象です
最後ルルーシュ側にいた人たちが全員牢屋に入っているというのは当たり前なんですよね。そうしないと”後”で仲間になれず、世界は１つになれない
クライマックスシーン、ゴットバルトが見逃したので小夜子さん？！と思ったら・・・意外な展開。こういう展開を許し、むしろ積極的にお膳立てをしたジェレミア郷、そしてスザクと最後に本当の仲間に恵まれたのかな、と思いました。オレンジくんは仲間というとちょっと違うかもしれませんが、主君の騎士道の花道を添えたのかも
アーニャがぱしぱし写真を撮っていたのは、実はそんな理由があったからだなんて。今を長く記憶していたかったんでしょうね、きっと
あ、あと扇の野郎！！
多くの方が書いている通り、ラスト、馬車を牽いている人がその通りであったらと思います
