タイムループとしての『世紀末オカルト学院』を考えてみる

藤堂志摩子Angel Heart Clubさまより。見終わったあと、高垣彩陽さんの歌を聴くと、また違った印象がありますね。マヤが子供文明に語りかけている様でも、子供文明がマヤにしゃべっている風にも。そして真野と文明がお互いに話している様にも聞こえてきて、涙が出てきたりします。文明かっこよかったし、ああ出来たのはマヤの存在があってこそ