DearS「8th Contact 『マ、マイ・ボール…』」

DearS

ラジオ「DearS=DearS」も初回から聞いていたものの、正直「これまでもこの時間帯をチェックしていたから」と消極的に見ていたDearS
  
美少女が押しかけというシチュエーション、宇宙人ということでどこかずれているヒロインという設定が某女神さまを想像させていたのですが、これが面白い。
 
DearSという存在が謎になっているため、そこを掘り下げるエピソードがあり、話は主人公中心ではなくヒロインたち中心に進んでいるのが新鮮です。絵柄も少年誌っぽくなく、どちらかというと少女マンガのよう。
  
ネット上などで意見が出ている作画のナニも、原作のギャグのコマを連想させて、あれはあれでOKだと思います。
 
それから、女子生徒役で浅川悠さんが出演していますが、これは何かの前触れなのでしょうか?楽しみです。